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風鈴祭り 後半
風鈴とかざぐるま
7月下旬~8月末

奥京都、かつて貴族が通った納涼の奥座敷
格子に収まるかざぐるまや虹のトンネルなど1,400個のかざぐるまが風を受けてくるくる。
約1,000個の風鈴とのコラボレーションは必見。あじさい風鈴祭りとは一味違った体験を。
平安時代から続く名所
大河ドラマ「光る君へ」でも登場した、平安時代の天皇であらせられた、三条天皇の御代、長和年間(1012~1017年)の大嘗祭にて詠まれた和歌に当山が登場します。
「天の下富緒川の末なれば
いずれの秋にかうるはざるべき」
「富緒川」とは、当山境内を流れる川の名前です。
当山がある菅という地域は宮村ともいわれ、丹波の名所として宮中でも名所として知られていました。
藤原朝臣為定(1293~1360年)はこのような歌を詠んでいます。
「ゆく水をむすばぬさきに涼しきは
富緒川の松の下風」
下風は夏を表す季語であることを見ると、宮中でも納涼処として知れ渡っていたことがうかがい知れます。

三条天皇
涼しさを実感できる風鈴祭り

約1,000個の風鈴のトンネル。
谷風が吹くと一斉に風鈴の合唱は、想像の数倍の音量で圧巻。心から涼しさを感じさせてくれます。
夏の風物詩である、かざぐるまを格子状に組んだ珍しいかざぐるまの壁は、風が吹くとかざぐるまがカラカラと回り、目でも涼しさを感じさせてくれます。

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